臭気・悪臭対策

~快適な″におい環境″を目指して~

臭気・悪臭対策の現状と課題

『 悪臭 』は環境基本法により「大気汚染」や「水質汚濁」などと並んで典型7公害のひとつであることはご存知の通りです。近年の環境意識の高まりは、臭気・悪臭対策についてもこれまで以上に慎重な対応を求めています。

「臭気・悪臭対策」・・・すなわち「におい」の対策を考えるうえで、においの特性に起因する「悪臭問題特有のむずかしさ」を理解することが重要です。「におい」は、人にとって「良いにおい」か「悪いにおい」かによって、「臭気」「悪臭」「臭い」「匂い」「香り」「芳香」などいろいろな言葉で表現されるように、人それぞれの感覚によって評価が大きく変わります。

「悪臭」以外の公害については、人体や自然環境に与える影響など具体的な毒性面から議論されることが多いのですが、「悪臭」ではそれらのほかに快適・不快といった「感覚面」からも問題になります。ところが実際には、”良いにおい”と”悪いにおい”を区別することは、個々の感じ方や、良い香りも濃くなれば悪臭に変わるといった例があるなど簡単には区別できないのが実情です。

臭気・悪臭対策は、感情が絡みやすく
一筋縄ではいきません!!

悪臭は感覚的な問題であるため、他の環境問題(水質汚染や大気汚染等)と比べると、苦情件数が非常に多い問題となっています。従来は、し尿処理場や下水処理場、食品工場や化学工場といった特定の大型施設に対する苦情が多かったのですが、こういった大型施設では法律的な規制や対策の結果、以前より臭気環境は大幅に改善されつつあります。最近の傾向としては、住宅密集地に隣接する飲食店からの排気や排水の臭気が苦情の対象となるケースが増加しています。

“におい”を科学するプロ集団

弊社は、「自然の循環を強力に守る」を理念に、環境に配慮した臭気・悪臭対策を科学的な視点から常に考えてきました。

生活のあるところ、においは付き物です。臭気対策を考える場合、弊社では発生している臭気を消すだけではなく、臭気発生の背景や要因を考慮した上で、臭気発生の根本原因を改善することを目指しています。

臭気発生の根本原因を取り除き、
快適な”におい環境”を創造することが究極の目標です。

臭気対策は、発生場所や発生臭気などにより必要な対策が大きく異なります。しかしながら、いずれの場合においても、発生現場や周辺環境を深く観察することが必要不可欠です。弊社は、においを科学するプロ集団として、個々のお客様の状況に応じた臭気・悪臭対策をご提案いたします。

詳細につきましては、弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。

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