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粘性バルキング対策

相談件数の多い粘性バルキング対策

粘性バルキングとは、曝気槽内で、未分解の炭素源等が粘性物質に変化し、曝気槽水の粘度が著しく増加した結果、汚泥がバルキング状態になることをいいます。

粘性バルキングが発生し、曝気槽水の粘度が増加すると、汚泥沈降速度が極端に遅くなり、汚泥流出などのトラブルが発生します。近年、食品製造工場の排水処理施設では、製造原料の多品種化に起因する粘性バルキングの発生例が多く見られます。

早急に原因を突き止める

各工場の生産物によって粘性バルキングが起きる原因は様々です。油脂や澱粉質の混入、糖分や過剰な汚泥等、現場の原水基質の細かな分析を行い早急な対応が必要です。弊社では、原水等の水質分析および排水処理施設の状況、バルキングの発生原因を調査した上で、状況に応じた各種製品のご提案と、施設の運転管理のアドバイスをさせていただきます。

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