• 仙台市の下水処理施設における臭気対策への取り組み

仙台市の下水処理施設における臭気対策への取り組み
~消臭剤納入実績(仙台市南蒲生浄化センター様)~(平成23年6月~平成24年11月まで)

震災前の南蒲生浄化センター
震災前の南蒲生浄化センター

下水道は、公衆衛生の確保と生活環境の改善、浸水の防除による安全・安心の確保、公共用水域の水質保全など重要な役割を担う都市基盤です。

仙台市にある南蒲生浄化センターでは、仙台市の汚水の約7割、日平均で約30万立方メートルの汚水を処理していますが、平成23年3月に東日本大震災とそれに伴う津波により、センターの主要な施設が破壊され、機械・電気設備が冠水、流失するなど、処理機能に壊滅的な被害を受けました。

震災翌日の南蒲生浄化センター
震災翌日

被害後の状況
被災後の状況(仙台市役所HPより)

センターでは当時、通常の下水処理が不可能な状態だったため、沈殿方式での簡易処理による放流を行っていました。簡易処理では、流入汚水を汚泥と上澄み液に分離し、上澄み液は滅菌処理したのち放流。残った汚泥は脱水減量化して産業廃棄物として場外に搬出されます。仮設の施設を使用しながらの不自由な条件のもと、仙台市民の生活を守るべく浄化センターの職員の皆様一丸となって日々作業に取り組んでおられました。

その汚泥の一連の処理工程で発生する臭気が作業環境の悪化をもたらし、敷地外への悪臭の流出も懸念されていました。そのような状況の中、サナの消臭剤が1年半の間活躍しました。

当時SANA-β-03シリーズ、環境浄化脱臭シリーズ、SANA-Sの3製品が採用されました。

サナは今年も東北の復興を応援し続けます!

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