曝気槽のシーディング対策

施設の潜在能力を引き出すサナのシーディング剤

震災後の操業再開時の活性汚泥の立ち上げについてはこちらをご覧下さい!

シーディングの現状とサナの対応

シーディング(種付け)とは、排水処理施設の要である生物処理槽(曝気槽等)に、排水浄化能力に優れた微生物群を速やかに定着させる事を言います。シーディングの良否は、施設の運転管理の効率や処理水質に大きな影響を与えます。

シーディングは施設の新設・更新時に不可欠であるのはもちろんですが、微生物叢の不良による処理水質悪化時においても同様に重要です。最近は、原水への殺菌剤等の混入、原水の負荷変動、原水基質の偏り、難分解性物質の混入等、生物処理槽のトラブル原因が増え、微生物叢が不良になる事例が増えています。

弊社は、「自然の循環を強力に守る」の考えのもと、生物処理槽における微生物叢の役割に早くから注目してきました。その結果、弊社のシーディング剤は、生物処理槽にとって有効な微生物をシーディングするだけでなく、既存の微生物叢をも活性化する各種成分を配合し、施設の潜在能力を引き出すことに重点を置いています。

サナを活用したシーディング

弊社はこれまでの豊富な経験を基に、貴社の排水処理方式(活性汚泥方式、接触曝気方式 等)や原水の種類(し尿系排水、食品製造排水、化学工場排水 等)に応じて、最適なシーディング剤と管理技術のアドバイスを提供しています。

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