曝気槽の発泡対策

バルキングと並ぶ処理水質悪化の大敵

曝気槽での発泡の現状とサナの対応

曝気槽の発泡対策標準活性汚泥処理法接触曝気処理法等の生物処理法において重要な課題の一つです。曝気槽での発泡は、しばしば汚泥浮上を生じさせ、汚泥流出による処理水質悪化を引き起こす原因となります

曝気槽に出現した放線菌
曝気槽に異常増殖した放線菌
写真中では放線菌は紫色に染色されています。

曝気槽での発泡でトラブルにつながりやすいのが、放線菌の異常増殖に起因するものです。
放線菌の異常増殖による発泡は、原水中に油脂類が多く含まれる排水処理施設で起こりやすく、放線菌の代謝産物によるムース状の消えにくい泡が見られるのが特徴です。近年多くの処理施設で、原水中の油脂混入率の増加に伴い、放線菌に起因する発泡の発生例が増加しています。

弊社では、発泡現象を速やかに改善する薬剤の提供のほか、貴社の原水および排水処理施設の状況を十分調査した上で、発泡原因を改善する各種製品の提供と施設の運転管理の技術的アドバイスをいたします。

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