BOD、COD除去対策

活性汚泥処理水質の更なる向上を求めて

BOD,COD除去における現状とサナの対応

排水基準の上乗せ規制閉鎖性水域におけるCODの総量規制・・・厳しくなる排水規制に対応するために、これまで以上に排水処理後の処理水質に気を使わなければならない時代です。

ご承知のとおり、近年、食品工場等では大腸菌O-157問題への対応など、衛生管理の重要性が年々高まってきています。その結果、消毒剤等の使用機会が増えた食品工場では、洗浄排水等を通じ消毒・殺菌剤、洗剤等が活性汚泥処理槽(曝気槽)に流入し深刻なダメージを与える事例も見受けられます。

また、生産量の変動等による原水の負荷変動に起因した活性汚泥処理槽のトラブルは、食品工場に限らず多くの排水処理の現場において発生しています。

活性汚泥処理層のトラブル例

微生物たちが主役である活性汚泥処理は、いったん微生物がダメージを受けると、処理水質(BOD、COD、SS等)の悪化は免れません。

弊社は、事故等によりダメージを受けた活性汚泥を速やかに回復させるシーディング剤栄養バランス調整剤の他、既存排水処理施設の潜在処理能力を引き出す各種排水処理剤の提供と、技術スタッフによる管理アドバイスを行っています。

ページの先頭へ戻る